カードローンの基礎知識を知ろう

カードローンとは、キャッシングと並ぶフリーローンのことです。
フリーローンとは、20歳以上で一定の収入がある人なら比較的誰でも契約できる借入れです。
特徴としては、無担保、無保証で自分の返済能力を信用に契約ができます。
そのため、借入れに当たって誰かに迷惑をかけることがないのが嬉しいですね。
契約できたら専用のカードが発行され、それを用いてDCや提携しているコンビ二ATMからお金を引き出して借入れをすることができます。
また、自分の銀行口座にお金を振り込んでもらって借入れすることも可能です。
返済も同様に、DC、ATM、銀行振り込み・引き落としなどの形で行うことができます。
借入れできる金額は契約者によって変わります。

審査について

年齢、職種、収入などの条件を元に、これくらいなら融資しても返済してもらえるだろうという金額を審査で出されますので、借入れ限度額が10万円の人もいれば、30万円の人、50万円の人もいます。
新規契約ですと50万円が限度にはなるでしょうが、この限度額は借入れ利用していく中で増額してもらうことも可能です。
ただし総量規制にて、(貸金業者からの借入れに限り)年収の3分の1以上の借入れは法的に禁止されているので、限度額の増額が可能とは言っても限度があるということは覚えておきましょう。
そして、借りたお金の使い道は自由です。
飲み代、ショッピング代、生活費、教育費、公共料金の支払いなど好きな用途に使用することができます。
もちろん住宅や自動車の購入資金に充てても構わないのですが、カードローンは個人向けの“小口融資”ですので、大金を借りるには向きません。
小額の借入れで、直ぐに返済をする目的の一時資金として利用することをオススメします。
というのも、カードローンは返済期間が長引くほど金利が負担になってくることになるので、長期返済はオススメできません。
そのため、できるだけ一括返済をすることを心がけてください。
ちなみに、すぐに返済ができるようでしたら返済日まで待つ必要はありません。
カードローンの利息は日割り計算で出されるため、借入れから返済までの期間が短いほど利息を安く済ませることができます。

計算式

利息の日割り計算式・・・「借入残高×年利率÷365日×返済日数」=「利息」
年利20%で借りた1万円を5日後に返済するという例で計算してみましょう。
「10,000(万円)×0.20(%)÷365(日)×5(日)」=「27.397・・・」
つまり、この場合の利息は27円ということになり、10,027円を返済すればいいという事になります。
時間帯によっては自分の口座からATMを使ってお金を引き出すと100円以上手数料がかかるので、借入れした方が経済的という事が分かります。
もちろん計画的に利用していかなくては、時として自分の人生も破綻してしまう危険性はありますが、正しく利用する限りは自分の生活をより便利にしてくれるでしょう。