カードローンの利息を抑えるために行うべきこと

カードローンの返済で負担となる利息は、業者との交渉によって引き下げてもらうことができます。
3%くらい下げてもらえば、明細書を見ても返済額が減っていることに気づくはずです。
交渉するタイミングは、契約から1年くらい経過してからです。
最低でも6ヶ月は経過していないと応じてくれないのが普通です。
交渉するためには、こちら側にも求められる条件があり、それはしっかりと遅延なく返済していることなのです。
1年間(12回)の返済のうち2回遅延しているようであれば、交渉しても応じてくれない可能性が高いです。
遅延すれば確実に信用を落としてしまうため、金融機関側も聞く耳を持ってくれなくなります。

信用度

信用度というのはローン契約時にすべて決まるものではなく、返済を続けることで確立されていく部分も大きいのです。
利息の引き下げ交渉については、応じてくれない可能性のほうが高いと思っていいでしょう。
利息を下げるということは、業者側にとっては利益が減るということなので、応じたくないのが現状なのです。
そのため、契約後に利息を引き下げるのではなく、契約時に前もって低金利で貸してくれる業者を探しておくことが大切なのです。
銀行や信用金庫のカードローンであれば、18%以下で融資してくれるはずです。
一般的に15%以下のところが多いため、通常の金融機関よりも金利は低くなっております。
利息を減らす方法には、一括返済の利用もあります。
これは文字どおり、ローンを1回払いで返済してしまうことです。
カードローンは日数によって利息が発生するので、返済日数が少なくなるほど利息も減るのです。
一括返済については、翌日の返済日に限定する必要はなく、1週間後や3日後、翌日でもいいのです。
借入日数が少なければ、利息の負担はほとんど感じないでしょう。
1ヶ月程度の借り入れならば、消費者金融、銀行、信用金庫など、金融機関にこだわる必要はないと言えます。

私は、一括返済をおすすめします

カードローンの一括返済はクレジットカードなどのそれとは異なります。
あくまで任意の返済であるため、通常の返済さえ行っていれば、あとは自分の好きなタイミングで行うことができるので、ボーナス払いよりも気楽なのは間違いありません。
ボーナスが手に入ると、返済に回すのはもったいないと感じる方も多いでしょう。
多くの方に共通することですが、借りるときは気楽でも、返済するときはもったいなく感じてしまうのです。
しかし、ここで可能なかぎり返済しておいたほうが、あとあと楽になり、結果としてプラスになるのは間違いありません。
特に借入額が大きな方は、余裕のあるときに追加で返済して残額を減らしてしまうことをおすすめします。
そのうえで、無用な借り入れをしないようにします。
「必要なもの」と「欲しいもの」は異なりますので、しっかりと区別して考えなければなりません。
必要なものにはお金をかけ、欲しいものは我慢することも必要となるでしょう。

比較検討して選びたいカードローン

最近のお金の貸し付け方法の主流は、個人を相手にした小口融資であり、その代表ともいえるのがカードローンなのではないでしょうか。
大手銀行の名前を使ったローン専門の関連会社も登場してきて、今や消費者金融と肩を並べる貸金業者となっています。
信販系、銀行系、そして消費者金融系という、この3本柱で業界が作られていると言っていい現在の金貸し業、数が増えればその分選択肢も増えますし、利用者としてはメリットもあると思われます。
その証拠に、各金融会社も何とか自分のところを利用してもらわなければということで、さまざまなサービスを打ちだしているからです。
一週間以内に借りたお金を返したら、この間の利息はいりませんという、利息で儲けている貸金業者としてはあり得ないのではと思えるサービスを打ちだし、人気の会社もあります。
給料日直前のピンチなら、ここを利用すれば一切デメリットがありません。
返済はATMなどで簡単にできますので、精神的な負担も少なくて済みます。

30日間無利息について

初めて自社を利用してくれるお客さんに対しては、30日間無利息というサービスを打ちだしているところもあります。
こちらは初めての方専用のサービスですので、一度きりしか利息なしでOKという融資はありませんが、初めてに限りとはいえ、30日間もの間、利息が付かないというのはありがたいことです。
仮に40日借りたとしたら、10日分の利息でいいということになります。
このように、一口にカードローンと言っても、会社によって打ちだすサービスが異なっていたり、利息の金利、支払い方法などそれぞれ自由に設定しています。
これをあらかじめ調べて比較検討しておかないと、お得なところを利用し損ねてしまったり、他にもっとお得なところがあるのに、比較検討しないでいたばかりに高い利息設定になって、余分な利息を支払わなければならないところを利用してしまっていたということにもなりかねません。
たった一枚のカードローンがあるおかげで、お金のピンチを乗り切ることができるのですから、それだけでもありがたい話なのですが、借りたお金は返さなくてはならないので、できるだけ上手に返済していけるところを選ぶのが賢い利用方法というものです。

増税ラッシュ

特に景気回復の途上にある今、これから先は増税ラッシュと言われていますので、しっかりと比較してお得なところを見つけ出さないといけません。
幸い、カードローン会社は増加の一途をたどっていることから、比較する対象もたくさん見つかります。
その中でも、実際に利用した人たちからの口コミや評判がいいところから当たっていくと、自分にとっても利用しやすく、かつお得になるということがわかるかもしれません。
比較検討した結果、甲乙つけがたいというところが数社見つかれば、利用しなければ手数料などは一切必要ないだけに、複数のカードローンが使えるように準備しておくのも、意外といい手ではないかと思うのでした。

カードローンの基礎知識を知ろう

カードローンとは、キャッシングと並ぶフリーローンのことです。
フリーローンとは、20歳以上で一定の収入がある人なら比較的誰でも契約できる借入れです。
特徴としては、無担保、無保証で自分の返済能力を信用に契約ができます。
そのため、借入れに当たって誰かに迷惑をかけることがないのが嬉しいですね。
契約できたら専用のカードが発行され、それを用いてDCや提携しているコンビ二ATMからお金を引き出して借入れをすることができます。
また、自分の銀行口座にお金を振り込んでもらって借入れすることも可能です。
返済も同様に、DC、ATM、銀行振り込み・引き落としなどの形で行うことができます。
借入れできる金額は契約者によって変わります。

審査について

年齢、職種、収入などの条件を元に、これくらいなら融資しても返済してもらえるだろうという金額を審査で出されますので、借入れ限度額が10万円の人もいれば、30万円の人、50万円の人もいます。
新規契約ですと50万円が限度にはなるでしょうが、この限度額は借入れ利用していく中で増額してもらうことも可能です。
ただし総量規制にて、(貸金業者からの借入れに限り)年収の3分の1以上の借入れは法的に禁止されているので、限度額の増額が可能とは言っても限度があるということは覚えておきましょう。
そして、借りたお金の使い道は自由です。
飲み代、ショッピング代、生活費、教育費、公共料金の支払いなど好きな用途に使用することができます。
もちろん住宅や自動車の購入資金に充てても構わないのですが、カードローンは個人向けの“小口融資”ですので、大金を借りるには向きません。
小額の借入れで、直ぐに返済をする目的の一時資金として利用することをオススメします。
というのも、カードローンは返済期間が長引くほど金利が負担になってくることになるので、長期返済はオススメできません。
そのため、できるだけ一括返済をすることを心がけてください。
ちなみに、すぐに返済ができるようでしたら返済日まで待つ必要はありません。
カードローンの利息は日割り計算で出されるため、借入れから返済までの期間が短いほど利息を安く済ませることができます。

計算式

利息の日割り計算式・・・「借入残高×年利率÷365日×返済日数」=「利息」
年利20%で借りた1万円を5日後に返済するという例で計算してみましょう。
「10,000(万円)×0.20(%)÷365(日)×5(日)」=「27.397・・・」
つまり、この場合の利息は27円ということになり、10,027円を返済すればいいという事になります。
時間帯によっては自分の口座からATMを使ってお金を引き出すと100円以上手数料がかかるので、借入れした方が経済的という事が分かります。
もちろん計画的に利用していかなくては、時として自分の人生も破綻してしまう危険性はありますが、正しく利用する限りは自分の生活をより便利にしてくれるでしょう。

外国人が日本でカードローンを契約する

日本に滞在している外国人は2010年の時点で213万4151人となっており、日本総人口の1.67%とされています。
さて、在日外国人と一口に言ってもビジネスできている人もいれば、留学、永住者、長期滞在など色々ですが、日本で暮らす場合、より便利な生活をするために借入れを利用したいと考える外国人の方も少なくはありません。
そこでカードローンです。
何枚も契約するものではないですが、ぜひ1枚くらいは持っておきたいものですよね。
では、外国人が日本でカードローンを契約することが可能なのでしょうか?

外国人はどうするの?

結論から申しますと、然るべき条件で正規の資格を持って滞在している外国人の方なら日本でカードローンを契約することは可能です。
外国人が契約できる条件としては、「永住権を得ている」という事が必要最低限の条件になります。
日本人でも契約の際には身分証明書の提示が必要なのですが、外国人の方の場合は永住権を得ている証明となる、特別永住者証明書、在留カード(写し)が身分証明書になります。
残念ながら、就労ビザなどで一時的に滞在しているというだけでは日本のカードローンを契約することはできません。
この条件があれば後は日本人と同じく、20歳以上で一定の収入があれば契約することは可能です。
ただし、融資条件は少々厳しいかもしれません。
外国人の方の場合は、本国に帰られてしまうとお金を回収することができません。
残念ながら、そういった在日外国人もいるため、一部の真面目な外国人の方がデメリットを被ることになるのは避けられないのが現状です。
また、日本語が分からない人もいて意思疎通に困るというのもネックです。
外国人の中には日本語は話せるけど、読み書きができないと言う人も珍しくはありません。
申込書の記入は当然、日本語で行わなくてはいけませんので、日本語が堪能でないと申し込みに苦労します。
もしも記入漏れや間違い、書類の不備などがあれば、本人に問題が無くても審査に通過することは難しいでしょう。

切実さが大事

日本人でも信用が無ければ融資はしてもらえませんが、外国人の方は以上のことを踏まえて、日本人に比べて審査に少々時間がかかることがあり、簡単ではない可能性があります。
とはいえ、近年、各社で外国人向けの貸付を行っていることも多く、昔に比べればかなり利用しやすい状況にはなってきているかと思います。
審査基準の甘さで言えば、狙いどころは消費者金融になってくるでしょう。
また、インターネット申し込みよりも、店舗に出向いて誠実さをアピールした方がいいかもしれませんね。
店舗契約ならば相手も人間ですので、必要最低限の条件は譲れないとしても、誠実さを見せれば契約させてくれる可能性があります。
一発で審査に受かるためには、自分の条件で審査に通過できそうなカードローンを選んで申し込みをすることです。
可能であれば日本人の知り合いに協力してもらうことも考えてみてください。

カードローンがあると便利な場面

計画的に家計を組み立てていても、お金が足りなくなることは多いものです。
クルマに当て逃げされて、自分で修理するとなれば数十万円はかかってしまいますし、財布を落としてしまうことも誰にでもありえることでしょう。
こうした場面ですぐにお金を用意する方法は、現在においてカードローンしかないと言えます。
キャッシングと呼ばれるものは即日融資が基本ではありますが、営業時間外では利用できないのが基本です。
夜遅く、急にお金が必要になっても金融機関が営業していなければ借りることはできないのです。
カードローンがあれば、こんなときでもラクラクお金を工面できるのです。

コンビニで引き出せる時代です

金融機関のATMは使えないのですが、提携しているATMは24時間営業となっていることが多いのです。
大手業者はコンビニと提携していますから、買い物したついでに借りるなんてことも可能です。
クレジットカードよりも利用範囲が広くなっているので、両方のカードを所有しておくと便利でしょう。
買い物するときはクレジットカードで決済して、クレジットが使えないときだけローンのお世話になればよいのです。
返済における利便性も高く、ボーナスが支給されたので借金を一括で返済することも可能なのです。
毎月の最低返済額を上回っていれば、いくらの返済でも問題はないので、余裕のあるときに多く返済するのもOKです。
最近はリボルビング返済が一般化しており、毎月同額返済が可能となっています。
ローンの借入額が10万円から30万円にアップしても、毎月の負担は変わらないので非常に気楽です。
リボルビング返済だけですと毎月の返済額が少なくなりがちのため、元金を減らしにくいという問題がありますが、この場合も自由に増額・追加返済が可能なので心配はいりません。
このように、カードローンは非常に便利なものですが、他のローンよりも使いすぎてしまう可能性が高いというデメリットもあります。
好きなことに使えるので、欲しいものが出てきたら我慢せずに購入してしまうのです。
ただ、これについては自己管理を徹底すれば問題のないことでしょう。

ネットで契約

最近はインターネット契約できるカードローンが主流となっており、明細書などの書類をWEBで参照できるようになっています。
専用ページにログインしないと閲覧できませんので、書類として所持しておくよりも家族に見つかる可能性は低いでしょう。
うっかり利用明細を床に落としてしまい、親に部屋の掃除をされたときにバレてしまうという心配もないのです。
賢くローンを利用するためには、利用枠の満額まで借りないようにすることです。
100万円借りて自身の銀行口座に移すようなことは避けてください。
使っていなくても借入れた時点で、その金額に対して利息が発生してしまうので、本当に必要なときに、必要な金額だけを借りるようにしてください。
そうすることで毎月の負担も軽減でき、余裕を持って返済していくことが可能となります。